中央図書館児童コーナーに「りんごの棚」ができました
- 中央
- 掲載日2026年2月9日
-
「りんごの棚」ってなんだろう?
1993年にスウェーデンの図書館で始まった「特別な配慮を必要とする子どものための資料を展示した棚」です。

だれもが読書を楽しむことができるように、さまざまな形態の資料を置いています。
りんごの棚にある資料は、どなたでもご利用いただけます。
どんな本が置いてあるんだろう?
点字の本
目の見える人も見えない人も楽しめる、点字がついている本です。
絵についている凸凹を触って、絵や文字を感じる絵本もあります。
手話の本
耳の聞こえない人や聞こえにくい人との、コミュニケーションをとるための言語を知ることができます。
写真やイラストで紹介されています。
大活字本
読みやすい大きな字で書かれている本です。大人向けの大活字本は、2階にあります。
LLブック
文章がやさししい言葉でわかりやすく書かれている図書のことです。スウェーデン語のLättlästの略語で
「やさしく読める」という意味です。知的障害、学習障害など通常の活字図書の利用が困難な人にも
理解できるように、文章だけでなく写真やイラスト、ピクトグラムなどを使ってわかりやすく表現しています。
マルチメディアデイジー
文章を読み上げる音声を聞きながら、画面上で絵や写真をみることができるデジタル図書です。
文字の色や大きさ、背景の色などが使う人の読みやすい環境で読むことができます。読み書きに困難がある方に
適した資料と言われています。パソコンやタブレットなどで再生できます。
(デイジーとは:DAISY…Digital Accessible Information Systemの略でデジタル資料の国際標準規格)
布の絵本
パーツを動かしたり、手触りを楽しむことができる布で作られた絵本です。
障害を知る本
障害を持つ人のことやバリアフリーを理解する本があります。
※図書館利用が困難な市内在住の方で、様々な障害をお持ちの方のための、各種サービスを行っています。
障害者サービスについてはこちら
- 場所:中央図書館1階 児童コーナー
- 問合せ先:中央図書館 0422-51-5145